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妻の誕生日に何をする?

誕生日

ここでのテーマは、「奥さんの誕生日」です。
生まれたことを喜び、今まできちんと生きてきたことを祝し、これからの1年を幸多かれと祈る日。
それが誕生日であるわけですが、日々の忙しさにかまけてなかなか奥さんをかえりみるヒマがなかったという男性もいらっしゃるでしょう。

そんな方に、奥さんへの誕生日プレゼントを提案してみたいと思います。
たとえば、久しぶりで2人っきりの水入らずのデートなど、いかがでしょうか?

結婚して子どもが生まれ、家庭生活を営んでいくようになると、もともとはお互いに恋人同士として愛し合っていた頃の記憶が薄れ、関係性が変わり、ドキドキや胸キュンが失われてしまいます。
特に女性は、そのために「女として魅力がなくなっちゃう」と無意識のうちにあせってしまい、心が不安定になってしまうこともあります。
というわけで、誕生日というタイミングでおすすめしたいのがデート。
いくつになっても、好きな男性からデートのお誘いを受けるのは嬉しいものです。
ぜひ、以下に解説するデートのあり方、誕生日の祝い方を参考にしてみてください。

妻の誕生日に行きたいデートスポット

ここでは、奥さんの誕生日に行きたいデートスポットをいくつか提案したいと思います。
奥さんが好きそうな場所を選んでみてください。
そして、誘う際にはぜひサプライズにチャレンジしてみてください。
日常生活の中で失われがちな「ビックリ」と「ドキドキ」を同時に感じることで、より奥さんの喜びは大きくなることでしょう。

ディナー

誕生日デートの“定番”といえば、やはりオシャレなレストランでのディナー。
「君も誕生日だし、たまには2人で外に出て食事でもしないか?」
さりげなく誘ってエスコートする先は、実はあらかじめ予約を入れていた高級レストラン。

驚く奥さんとともに食事を楽しみ、そろそろ食後のコーヒーというタイミングでサプライズ。
ろうそくを立てたケーキが運ばれてくる……という流れでドキドキ&胸キュンの誕生日ディナーを過ごしてみてはいかがでしょうか。

たとえば、東京都内の人気イタリアンレストランを例にとってみると、美味しいコース料理にシャンパンを含むドリンクの飲み放題、さらにアニバーサリーケーキが付いて4500円というプランを利用することができます。
豪華なディナーにサプライズを付けるとすると、たいていはこのような価格帯になるようです。
事前にコースを予約し、ケーキを選んでおくと、当日にはプロのスタッフが洗練されたサプライズ演出で楽しませてくれるでしょう。

温泉

体をあたため、心のデトックス効果ももたらす温泉は、誕生日デートのスポットとしてぜひおすすめしたいところのひとつです。
個室の混浴温泉でゆっくりと2人きりのひとときを過ごせる、そんな温泉旅館やホテルなどもあるので、リサーチしてみていただきたいと思います。

とはいえ、お子さんがいたり、どうしても奥さんの誕生日前後に仕事が詰まっていたり、そのような方もいらっしゃるでしょう。また、奥さんが遠出をして歩き回ったりするのは苦手で旅行とか大げさなことはしたくない、という場合もあるでしょう。

そのような場合には、日帰りで行ける温泉旅館などを利用するのがおすすめです。
たとえば東京近郊にも、露天風呂付きの客室を日帰り客に提供しているところがあります。

緑あふれる景色を眺め、美味しい空気を味わいつつ、あたたかい温泉で誰に気兼ねすることもなく2人きりでゆっくりと過ごすひととき……極上の誕生日プレゼントとなるでしょう。

美術館

日ごろは子育てやパート、ママ友とのお付き合いなどに神経をすり減らして慌ただしく過ごしている、そんな奥さんをデートに誘うなら、静かでゆったりとした時間が流れるこのスポットがおすすめです。
美術館は、ゆっくりと時間をかけ、静かに古今東西の美術作品を鑑賞する場であり、同時に“美しいもの”に囲まれて心洗われるひとときを過ごせる場でもあります。

普段は落ち着くヒマもなくあっちで子育てしたりこっちでママ友との付き合いに悩んだりしている、そんな奥さんに癒しのひとときをプレゼントしてあげることができます。

また、周辺のカフェなどもリサーチしておくとより充実した美術館デートを楽しむことができるでしょう。
美術館で静かに過ごしたあとで、ゆっくりコーヒーやパンケーキなどをいただきつつ、くつろいだ雰囲気で語り合うひととき。その時間が、デートの雰囲気をより盛り上げてくれることは間違いありません。

テーマパークや水族館

「テーマパークのデート」は学生カップルの定番……というイメージがあるかもしれませんが、実際にテーマパークに足を踏み入れてまわりを見渡してみると、年齢に関係なく多くの人が楽しんでいることがわかります。
「うちの奥さんはテーマパーク好き」という方には、ぜひおすすめしたいと思います。

関東地方なら、千葉県にある世界的テーマパークTDL。また関西地方なら、映画の世界をテーマにしたアトラクションが人気のUSJなどが人気スポット。
TDLにしてもUSJにしても、敷地内を散策するだけで楽しかったり、パレードを楽しむことができたりするのもポイントです。

ただし、いろんなアトラクションに乗ったり園内を散策したり……歩き回ることになるので、サプライズには向いていないかもしれません。
事前に「TDLに行こう」と誘い、歩きやすい靴や服装で行ってもらう、ということを心がけましょう。

また、並ぶ時間を短縮できるパスチケットなどを事前に購入しておくと、よりスムーズに楽しむことができるでしょう。

映画

映画館も、奥さんを誘う誕生日デートのスポットとしておすすめです。
普通に映画を見るだけでも楽しいものですが、豪華なオプションが付いているとさらにゴージャス感が増し、“特別な1日”感が高まります。

たとえば東京・新宿の「新宿ピカデリー」にはプラチナルームが用意されています。
スタイリッシュなデザインの空間に高級ブランドのソファが設置された、ちょっとしたホテルの一室のようなプレミアム級のバルコニー席です。
広々としたソファのうえで、ドリンクなどを味わいつつゆっくりと映画のひとときを楽しむことができます。

また、「新宿ピカデリー」のすごいところはプラチナルームを利用する人のためのウェイティングルーム(ラウンジ)が別に用意されていること。映画が始まる前にシャンパンなどを飲んで過ごすことができるという場所です。
まるで、それこそ映画で見る上流階級の貴婦人のようにラグジュアリーな時間を過ごすことができる、そんな映画館であるといえるでしょう。

スパ・マッサージ

「誕生日を祝う」と同時に、「いつも頑張っている奥さんをねぎらってあげる」ということもフィーチャーしているのが、スパ・マッサージを活用するデートです。
たとえば、共働きでお子さんもいて、家事もどっちかというと奥さんのほうに負担がかかっている、そんな家庭の旦那さんにはぜひ(普段からもっと家事に参加しつつ)スパ・マッサージのデートに誘ってみてほしいと思います。

心身をリフレッシュさせ、美のレベルをアップさせる施術を行う、そんなサロンの中には、カップルで施術を受けることができるところも少なくありません。

2人並んでセラピストの施術を受けつつ、心も体もほぐしてストレスを解消し、すっきりした気持ちで外に出る。そのとき、またフレッシュな気持ちで向き合い、さらに強い愛情で結ばれたカップルとして、家に帰ることができるでしょう。

朝ブッフェ

「今日は1日たっぷり贅沢なデートを楽しみたい」
そのスタートを切るのに最適なのが、ここで紹介する「ホテルの朝ブッフェ」です。
おいしい朝食は、その日1日への期待感を高めてくれます。
高級ホテルのレストランなどでいただくことができる朝ブッフェは、まさしく1日の好スタートを切るのに最適といえるでしょう。高級ホテルの雰囲気や洗練されたウェイター/ウェイトレスの接客、窓から見る風景などが、贅沢な気分を盛り上げてくれるでしょう。

これ単体で楽しむというのではなく、これまでに紹介してきたようなさまざまなデートメニューと組み合わせてみることをおすすめします。たとえば、2人でおいしい朝食をとってからゆっくりテーマパークや美術館に移動する、というわけです。

妻に送るメールの例文

人は、「ありがとう」のひとことで元気が湧いてくるもの。
奥さんにも、ここぞというタイミングで感謝を伝えてみましょう。

さて、“ここぞというタイミング”とは、もちろん誕生日。
日ごろ、感じてはいるもののなかなか口に出して言うことができない感謝の言葉、「ありがとう」のひとことを、ぜひプレゼントと一緒に贈ってみていただきたいと思います。

とはいえ、「今さら照れくさくって言えるかい!」という方もいらっしゃると思います。
そのような方におすすめなのは、メールやLINE。
現代は便利なもので、声に出して伝えられないことも電子通信技術を使って気軽に伝えることができます。

というわけで、ここでは奥さんに伝えたい「感謝のメール」はどんなふうに送ればいいのか、まとめてみました。

シンプルにお祝いする例文

まずはシンプルに、誕生日にからめて「ありがとう」の言葉を伝えるメール。
どんな内容のものを送ればいいのか、参考にしていただくために例文をご用意してみました。

・新婚夫婦の場合。
●●へ。
ふたりの新しい生活が始まって●ヶ月。●●には苦労をかけることもあるんじゃないかと思います。
でも、仕事から帰ればいつも明るく迎えてくれる●●に、僕はいつも元気をもらっています。
これから先、いろいろあると思うけど、いつまでも愛してます。
誕生日、おめでとう。

・熟年夫婦の場合。
●●へ。
いつもありがとう。
誕生日というタイミングで、君に伝えたいと思った。こんなことを口に出して言ったことがない、ふがいない夫で申し訳ない限りだけれど、僕はいつでも君に感謝している。愛情を持っている。
君と一緒に家庭を築き、生活してこれたことは、僕のかけがえのない宝物だ。
これからも一緒に人生を歩んでいこう。

デートのお誘いも一緒にする例文

誕生日の前日に、あるいは当日にそっと送るメール。その応用編を紹介します。
感謝の想いを伝え、さらには誕生日デートのお誘いも盛り込む、そんなメールです。
以下に文例を用意してみました。

●●へ。誕生日おめでとう!
結婚して早々、仕事とかでバタバタしちゃってなかなかゆっくりできなくてごめん。
でも毎日、●●が作ってくれるおいしいごはんのおかげで僕は頑張れてます。いつもありがとう。
ところで、最近おいしそうなイタリアンのレストランを見つけたんだけど2人で行ってみない?
カルパッチョがすごくおいしいんだって!

以上は新婚夫婦のパターンですが、
・誕生日おめでとう
・普段はなかなかうまくいかなくてごめん
・でも感謝してるよ
・いつもありがとう
という基本的な流れは、熟年夫婦の旦那さんも使えるもの。
最後にさりげなくデートのお誘いを入れておくといいでしょう。もちろん、事前にサプライズを仕込むことはお忘れなく。

NGワード

家庭の「お父さん・お母さん」から、いわば再び「彼氏・彼女」の関係を取り戻し、ドキドキと胸キュンの時間を過ごすこと。それこそが、奥さんの誕生日にチャレンジしていただきたいことです。
デートに誘ったり、メールを送ったりするのもそのためであるといえます。

さて、そんな中で絶対NGなフレーズがいくつかあります。
たとえばメールなどにも入れないように注意しましょう。

特に注意したいのは、奥さんの年齢や見た目をからかうような内容です。
こっちとしてはユーモアのつもりだったのかもしれませんが、「しわが増えたな」「お腹に肉が付いたな」などと言ってしまうと、胸キュンも何もありません。
また、メールで呼びかけるときに「お母さん」とついつい家庭で使っている呼び名を書いてしまうのもNG。
言うまでもなく、それではドキドキ感が生まれません。きちんと名前で呼んであげましょう。
デートのときやプレゼントを渡すときも、もちろん同じです。

妻に送りたいプレゼント

さて、ここからは「奥さんにあげる誕生日プレゼント」をテーマに語っていきたいと思います。

誕生日、奥さんにあげるプレゼントにお悩みの方は多いと思います。
あまりにも距離が近すぎて、何を上げたら喜ばれるか全然わからない。どうしよう!という方がいらっしゃるかと思います。そんなときには、以下のようなテクニックで欲しいものを聞き出してみてください。

・友人に協力を依頼する
共通の友人(女性)がいる場合は、彼女に頼んで聞き出してもらいましょう。
女性はなかなか「これが欲しい!」と男性に正面切って言えないもので、「察してほしい」と思っているもの。
しかし、友人に対してはストレートに言える場合が多いようです。
そんな女性の心理を活用します。
「誕生日近いよね。ダンナさん優しいからきっと良いものくれると思うな。でも●●はぶっちゃけ何が欲しいの?」などと聞いてもらい、教えてもらうわけです。

・「もしも宝くじが当たったら…」
夕食後、お茶を飲むときなどにちょっとした雑談の中でさりげなく聞き出してみても良いでしょう。
「宝くじが当たったら何買う?」といった話題から、欲しがっているものを絞り込んでいくというテクニックです。

女性に愛を伝えるために花束を贈る、という行為は長きにわたって欧米で行われていたもの。
現在ではすっかり日本でも定着しています。
美しくかぐわしい花々がロマンチックな気分を盛り上げ、華やかなムードを演出してくれる、おすすめのプレゼントです。
奥さんの乙女心にしっかり刺さり、喜んでもらえることでしょう。

特におすすめなのは、やはり“愛の花”であるバラ。
特に「情熱的な愛」を花言葉とする赤いバラがおすすめですが、花束には6本、または9本、あるいは11本か99本あたりで入れておくのが良いでしょう。
というのも、バラの花言葉は色だけでなく、花束に入れる本数でも変わってくるといわれているのです。

6本のバラ:お互いこれからも愛し合い、慈しみ合っていきましょう
9本のバラ:I will always love you (いつも愛しています)
11本のバラ:あなたは最愛の人です
99本のバラ:永遠の愛を誓います

また、やわらかくつややかな姿を半永久的にとどめる「ブリザードフラワー」は、カタチが残るプレゼントが欲しいという奥さんにもぴったりといえます。花屋さんで購入することが可能です。

ジュエリー

ジュエリーは、女性にあげる誕生日プレゼントとしては定番中の定番。しかも、色あせることなくいつまでも定番であり続ける品です。
ジュエリーが女性への誕生日プレゼントとして適しているのは、もちろんジュエリーという品に女性の美しさを引き立たせる効果があるから。
誕生日のみならず、「記念日のプレゼントはジュエリーが良い」と心ひそかに思っている女性は少なくありません。
というわけで、プレゼントを選ぶ際には一度、検討してみましょう。
奥さんへのプレゼントなら、ネックレスやイヤリング、ブローチなどがおすすめですが、ペアリングやペアネックレスなどもおすすめです。2人の絆をより強いものにしてくれることでしょう。

財布

特に専業主婦の奥さんへのプレゼントとしておすすめなのが、財布です。
家計を管理し、買い物をする機会が多い奥さん。旦那さんよりも奥さんのほうが圧倒的に財布を使う率が高い、そんなご家庭もあるでしょう。
奥さんが持つ財布は、日々使っているうちに徐々にくたびれていくことになります……。

さて、「持ち物がボロボロになる」というのは、男性が考える以上に女性にとって心にこたえる出来事です。
「何だか自分までボロボロになっていく気がする。おばあちゃんになっていってる気がする」
そんなネガティブな感情を持ってしまうこともあるようです。

というわけで、丈夫でハイセンスなデザインのブランド物を選び、プレゼントしてあげるわけです。
ちょっとお手入れに気を使えば長く美しさが保たれるような財布であれば、奥さんも喜んでくれることでしょう。

腕時計

共働きのご家庭で、奥さんにプレゼントをあげたいと考えているとき。おすすめの品物は、普段も使えるし仕事も使えるものです。腕時計は、その代表例といえるでしょう。

腕時計とは、言うまでもなく時刻を知るための実用品。仕事をする女性には欠かせないアイテムのひとつです。
最近はスマホなどでサッと時間を確認することもできますが、スマホを出すのが失礼にあたるような場所では、やはり腕時計が重宝します。
お堅い業種で働いている奥さんには、特にぴったりといえるでしょう。

また同時に、腕時計は女性にとってアクセサリーのひとつでもあります。ブランドが緻密な機構とともにさりげなく目を惹くデザインを施した腕時計は、女性の心を浮き立たせてくれます。
そういう意味でも、おすすめといえます。

NGプレゼント

勝手な独りよがりで決めること、相手の気持ちを無視すること。誕生日プレゼントを選ぶとき、いちばんしてはならないことです。

たとえば、専業主婦の奥さんにドヤ顔で腕時計を贈ったとしましょう。
もちろん、一応は喜んでもらえるでしょうが100%の喜びは得られないでしょう。
それどころか、
「この人、私がふだん何してるのかホントにわかってるのかしら?家の中で腕時計をしているとでも思ってるのかしら。ホントに私のこと、普段からちゃんと見てるのかしら」
などと思われてしまっては元も子もありません。

プレゼントを渡す際には何よりも相手の気持ちを考えること、事前にしっかりリサーチすることが大切です。